しね！タルタル！！（絞殺）
※特に意味はございません



前回のプロマシアレポートにてティアマットとの再戦を話していたんだが、LS内で少々もめごとがおき＆メンテにてポップリセットがかかり、あえなく中止に…

まあなんだ、人間同士の付き合いは、好き嫌いや対立などは付き物やね

こちらはLSに入って間もない人間なんで、この問題は古参の方々におまかせであります。
でしゃばらない範囲での協力はしたいとこなんだけんどね。難しいものです



で、徐々にその問題も解決の方向に向かい、LSが安定してきたところでティアマット再討伐の話が持ち上がる！
ついに来たか、この時が…


今回集まったメンバーは、最終的にはまたもや40人くらいに。
よくもまあこれだけの人数が集まるもんだよなぁ

ティアマットは他のサーバーでは既に討伐されているところも多く、戦法や戦術も徐々に確立されてきているそうなので、今回は勝ちに行く予定だそうな。
ウチのサーバーでもどこぞの団体が一回討伐に成功しているとかなんとかで、LS内の一部の人がライバル意識を持っているようです。

俺的にはお祭り気分での参加ですがー


今回のポイントとしては、段差の上にいるとティアマットのえらい広範囲な特殊攻撃を食らわないそうなので、後衛陣は段差の上から援護、前衛陣は真龍族の必殺技「スパイクフレイル」を誘発しないように前方に集まるという布陣に。
前回の反省として雑魚処理班を専門に配置し、エレメンタルは寝かせてアントリオンは獣使いのペットに、とてつよコースは遠くにおびき寄せ放置する方向に。
攻撃は空を飛んでいる時か、地上で印スリプルで寝かせたあと余裕があるなら叩くことと相成りました。

うまく行くといいですのう



LSの優しい方がリフレシュ効果を持つ防具を持っていない私に、リフレシュ防具を貸してくださいました

つかこれノーブルチュニックじゃなくてアリストチュニックじゃん！
レア装備のハイクオリティ品かよ！！すげえええええ

ハイクオリティじゃなくてもいいから、いつかこんなの欲しいものですのうおう



よし、準備も出来たところで再討伐行くですよ！


ってでけええええええ！！
何度見てもデカイな！
二度目だが


つかもうだんだん布陣が乱れ気味で、段差の上からダメージ受けないで援護とか無理なんスけど…



盾役のナイトや後衛の事故死が相次ぐ中、徐々にHPを削り2時間経過したところでようやくHPが半分に。
やっぱ時間かかるなぁ


しかしここでアクシデント発生！
なんとティアマットにスパイクフレイルを打たれ、その場にいたメンバーのほとんどが死亡！！
やべええええええ

生き残った黒＆赤魔道士陣による必死の寝かせと、白魔道士陣によるレイズ1・2・3連打のおかげでなんとか持ちこたえるが、戦闘時間が3時間を超えみんなに疲れの色が見え始める

俺も30分ほど寝落ちしてたしな！



そうした幾度かのピンチを乗り越え総戦闘時間4時間経過。
やっと残りHP2割となったところで、噂のマイティストライク連発でティアマットがキレ始めました！
すげぇ、完全防備のナイトが二発で死ぬよ！
こっちも殴られたら一撃850〜980ダメージだったよ…　※白魔道士のHP約900
死体量産計画発動だ！カンベンしてくれーーー



そんな攻撃の激しさでもメンバーの数のおかげもあり、耐えること1時間半経過。
時間は深夜を大きくまわり、寝落ち者が続々とあらわれ起きているメンバーも集中力失い、残りHP2割から一向に削れず惜しくも撤退の声が…


【第二次ティアマット討伐】
　○参加人数：40名前後
　○総戦闘時間：6時間前後
　○結果：HP2割から削れず撤退



他のサーバーはだいたい4時間以内で倒せてるのだが、今回は始める時間が遅めだった事もあり、寝落ちが最大の敗因だなこりゃ…

皆さんお疲れ様でした。いやほんとお疲れ様でした…


てか、またやるのかこれ…？



＃合計で7回ほど死んだわけだが、ナイトとかは20回くらい死んでそうだな…

白魔道士のサポートジョブ用に、赤魔道士を上げ始めましたコンニチハ

プロマシアで追加されたLv30装備のガリシュチュニックを着込んで、赤魔道士気分を満喫しております。
つか、10日ほどでLv20→Lv37まで上がって、たちまちレベル上げ完了ですよ！
このレベル帯は楽でいいねぇ、ホント

次は侍のサポ用に、シーフをLv37まで上げるかのう
シーフやるとすれば、シーフのサポ用に忍者を先に上げんといかんな…（無限レベル上げ地獄）



さて、FF11プロマシアレポートも6回目を数えるわけですが、ずっとプロマシアミッション報告続きだったんで、今回は追加されたNM（ノートリアスモンスター、いわゆるレアポップの強めモンスター）のお話でも。

FF11をプレイした事のある方ならご承知でしょうが、このNMはなかなかお目にかかれないだけあって、レアなアイテムをドロップするものが多いであります。
なもんで、ポップ場所に張り付いている人が結構おりまして、人気アイテムや高額アイテムなどをドロップするNMとなると、現場は奪い合いとなる事も少なくはありませぬ。
それをRMT目的で常時狩り続けている団体もいるくらいだしなぁ

ごじょさんもそういうNM狩りが結構好きだったりしまして、数時間ぶっ続けで張り続けることもしばしば。
そこまでしてもアイテム出なかったことも多いがな！
不毛なのはわかるんだが、数十万単位のアイテムをポロッと手に入れるギャンブル的要素がなんとも魅力的でして…(T▽T)あははー


で、プロマシア導入時にはエフト系NMを早速狩ってたんですが、あまりの低ドロップ＆取り合いの激しさでソイツは断念。

変わりに死武者佩楯という侍専用装備を取りに、新エリアのモブリン族の地下都市ムバルポロスへと足を運んでまいりました。

ちょっと重なっちゃいましたが、向かって右側の赤ネームになっているバグベアーストロングマンがソレ。
左側のは通常モンスターなんですが、比べて見るとデカイなオイ

これを張り続けて総計約10時間、4匹倒したんだがなーんもドロップせず…がくり


気を取り直して！というわけで、今度は遥か北の地 ウルガラン山脈に生息するバッファロー系NMボナコンを求め、吹雪吹き荒れる大地へ

こいつもデカイなオイ

ボナコンのドップアイテムはというと、ケアル詠唱時間を15％短縮してくれるというケアルクロッグというものでして、やや微妙ではありますが白魔道士としては欲しいところ。

先に狩っていたLSの人に混じって狩ること数回、なんとドロップしましたよ！
で、先に狩ってた人に譲ろうかと言ったらフリーロットでかまわないとの申し出だったんで、とりあえずロットしてみたら勝っちゃいました…
いや、嬉しいことは嬉しいのだが、なんか申し訳ないとこがあるなぁ

ということで、現在もボナコン狩りは続行中だったりします。
もう一個だせー、くれくれー



そんで、NMの中でも凶悪に強い奴がHNM（ハイノートリアスモンスター）と呼ばれてまして、プロマシアには追加されていないんじゃないかと言われてましたが、10/7のバージョンアップにて開放されたと噂されるHNMが姿を現しました。しかも3匹！
つか、その3匹全部真龍族だし！！

ちなみにその3匹と生息地は以下の通り
ティアマット：アットワ地溝奥地（新エリア）
ヴリトラ：ランペールの墓奥地
ヨルムンガンド：ウルガラン山脈奥地（新エリア）

伝説級の龍ばっかだ…
ついにFF11もここまで来たのかのう


特攻した人の話によると、その実力とポップ場所はいずれも真龍族の中で現在一番強いとされているニーズヘッグの上をいっているとかなんとか

そんなん勝てるんか…？


とそこへ、うちのLSでも討伐の話が持ち上がる！
まーじーでーーー

他LSと合同でティアマット討伐を行うことにし、合計40名弱の人数で現地入り
もちろんワタクシめも参加であります。興味津々

WS用にTPを貯める等準備し、パーティー編成を煮詰めいざ戦闘開始！



って　でけぇぇぇ！！

その巨躯にもビビリましたが、噂どおり攻撃もハンパじゃありません
ダブルアタック、ファイガ3、インフェルノブラスト(範囲攻撃)、デバッドウイング(悪疫効果アリ)の他に、空飛んで近接攻撃無効化、着地時に無差別範囲攻撃、定期的にマイティストライクを発動しクリティカル攻撃しまくり。
さらに強烈なオートリジェネとダメージカット能力を持っていて、撃てど叩けどちっともHPが減りません。

しかもポップ場所が最悪で、アクティブモンスターが5分ポップで数匹湧いてくるし、夜になると「とても強い」表示のアンデッドモンスター3匹が同じく5分ポップでからんでくる始末。

こんなん勝てるかーーー！


もうね、みんなバッタバッタと死にまくり。
そんで片っ端からレイズ3で起こして、再度戦闘へ

キングベヒーモス初実装当時の、100人参加の救援討伐祭りを思い出したよ…



途中で周辺の雑魚モンスターの対処方法を眠らせる等に見直し、ティアマットへの戦力維持が安定してきたのが戦闘開始後2時間半経過（笑）
やっとティアマットのHPを2割削ったとこで、あまりに時間がかかるため撤退を余儀なくされました。
つかさ、2時間半も戦闘してたのって始めてっつか、なんじゃこの強さは！

この経験を生かし、もうちょっとメイン戦闘組と雑魚対策の外部組の編成と作戦を見直せば、良い結果が見えてきそうだなぁ
まあ、それでも総戦闘時間は4時間以上になりそうだが…



いくつかの他LSもティアマットやヨルムンガンドにチャレンジしたみたいだが、いずれも全滅or撤退したそうな
あの強さじゃ無理もないのう

んでも他サーバーでは討伐成功報告もあるみたいだし、うちのLSメンバーも再戦に乗り気なため、また機会があればこちらも参加してみるですよ



しっかし、えらいモノを実装してきたなスクエアエニックス

次回プロマシアレポート、「ティアマット再討伐」またはプロマシアミッション「三国めぐりの旅」をお送りいたします。


＃ていうか、FF11のティアマットは黄色で炎吐くんね

はい、プロマシアミッション第3章となりました。
第2章はプリッシュが飛空艇を走って追いかけていったトコで終わりましたがー…

ここはどこー？

なんとなーく見憶えのある灯台と、バックに流れるこの曲は…

そうか！　ここは母国バストゥークの近隣地、グスタベルグか！！
これまた遠くとこまで飛ばされたものだなぁ

とりあえずここでボケーッと夕日を眺めてても仕方ないので、プリッシュの後を追うことに。
グスタベルグで飛空艇と言えば、やはりバストゥーク港しかあるまいて。
んではバストゥーク港へレッツゴー


あ、おった

何やら飛空艇乗り場の係員に怒鳴りかかっている様子。感情的だなぁ
ぬお、プリッシュってば係員の「飛空艇はシドさまが作られた偉大なる大発明で…」という言葉に反応し、シドの居場所を聞いてまたダッシュしてるし！
プリッシュのジョブはモンク/シーフに違いねぇ！　とんずらしすぎ！！


こちらも急いでシドの所へ向かうと

TO KI SU DE NI O SO SHI ！！
シドはプリッシュに、かなりハードにがなりたてられた様子。
シド、すまんこってす…
俺が悪いわけじゃないけんどね

そこへミスリル銃士隊のナジ君とアヤメ嬢が現れ、プリッシュを留置所に連行し、いまコーネリアが話相手になってなだめているとの報告。
仕事が早いなミスリル銃士隊。さすがだ

でも留置所行きって何か処罰が与えられるんか…？
まって！　プリッシュは悪いコじゃないの！
ちょっと行動力がありすぎるっていうか直情的っていうか男勝りなだけなの！ユルシテアゲテ！！！

シド：別になにをされたというわけでもないし、罰を与えたりするわけではないから安心したまえ。

うわんシドありがとう！
今日も裸エプロンがお似合いですわー（はぁと


その後、プリッシュについて質問され、バハムートに合いに行ったら武装飛空艇に襲われた事を話すと、シドの口からその武装飛空艇はジュノの研究者達のものだろうと言われる。
むう、やはりそうだったか

その武装飛空艇は20年前の大戦時に開発を進めていたのだが、戦争終結と同時に封印されたとも聞かされ、その開発にはシドも携わっていたとの事。
すげぇ、やっぱシドすげぇ

シドはジュノの研究者達についても語る。
ジュノの研究者達は黒衣を羽織っていて、決して表舞台に出ようとはしないそうで、彼らはシドにも想像できないような高度な技術を隠し持っているんだとか。
特に彼らが武装飛空艇用に用意した「クリスタル推進機関」を動かすには、8つの属性のクリスタルを超えたとてつもなく強いエネルギーを必要としているのだが、そのエネルギーはどこから得ているのか、そのエネルギーの正体は何なのかさえもシドには解き明かせなかったという。

その機関を搭載したと思われる武装飛空艇を繰り出し、なぜ彼らはタブナジアに？
とシドの言葉に「やつら、バハムートを捕らえに来たんだ！」とプリッシュの声

留置所から出られたのねプリッシュ！
おめでと〜

プリッシュの説明により、バハムートとは真龍の王と呼ばれていて最近タブナジアのまわりを飛び回っており、そのバハムートに会いに行き「世界の終わりに来る者」についての会話中、ジュノ武装飛空艇に襲われ一戦まじえた事を話す。
シドも「世界の終わりに来る者」については初耳だったようだが、ジュノの沖合いに巨大な竜が現れたとの報告を聞いており、それはバハムートの事だろうと推測。
さらにテレポイントが原因不明の衝撃で破壊されたのもこれまでの事件と関係あるだろう。と

武装飛空艇についてはわかったが、バハムートやジュノ研究者の行動については謎がありすぎるなぁ


そこでプリッシュさん、やはりバハムートにもう一度会いに、アブナジアへ戻らなきゃと、ジュノへ向かうと言う。
ジュノに行ってどうするんだ？ジュノからはタブナジアへの航路は出てないはずだが…
と思っていたら、なんとプリッシュさん、ジュノの天晶堂に古い知り合いがいると衝撃の事実発覚！
なるほど、あの天晶堂なら独自の船を持っているし、海路でタブナジアへ行く事も可能か。
知り合いって天晶堂のボス、アルドのことか？

つか、プリッシュまたダッシュかよ！
「じゃあな、世話かけたぜ！」じゃなくてさぁ
プリッシュはええええええ




プリッシュの後を追うように…というか実際追っているんだが、ジュノの天晶堂へ到着。
するとジュノ入りを見られていたのか、ジュノ警護隊が登場！
しまった、俺らジュノとはトラブル続きで指名手配されてたんだった！！
逮捕されるううう

そこへアルド登場！
ナイスタイミング！　アルド大好き！！

ってプリッシュもう来てるんかよ！
プリッシュ足速すぎ！！
行き倒れいうなー

アルドの機転によりここでの逮捕は免れたものの、後日 ジュノ大公宮へ出頭しろと言われる。
しかも母国や他国にも指名手配の通達がされているため、逃げても無駄だと念を押される
とうとう俺も罪人扱いかよ…



プリッシュからも言われてるし
盗みも殺しもやってないぞ！
あ、マメットは殺しちゃったかも…

まあなんだ、罪の話は置いといて
タブナジアの生き残りが町を作り、この20年間を細々と生きてきたのは本当なのかとアルドに質問される。
なぜそう言われたかというと、アルドの今は亡き親父の名前(グレッゾ？)を出して天晶堂にプリッシュが来たらしく、その事実確認のためだったそうな。

アルドもタブナジアの生き残りだと噂されているし、壊滅したタブナジアの人々が今も生きていると聞かされたら、信じられない気持ちもわかるなぁ。

んで、プリッシュの身元の真偽が判った所でタブナジアへの海路の話へと移ると、ちょうどタブナジアへと渡りたいという客人がいるらしく、その客人のお金で行けるようだ。
やったねプリッシュ、タブナジアへ戻れるぜ！
まあ、俺らは「虚ろ」を通って自分の足で行けるどな！！

アルドが冗談まじりで、タブナジアへ渡るならいっそ亡命を頼んでみてはどうかと言うと、「罪人はダメだぜ！女(男)なら逃げんな！罪は償え！その命をもって！」とプリッシュのありがたいお言葉。
この後おとなしくジュノへ出頭するよ…


事が決まったが否や、プリッシュさんはジュノ観光に出かけるそうです。

絶対生きてやるうがあああああ





いやいやながら出頭すると、どうやら先客がいるようです。

その先客はというと

ヴァナ・ディールに生ける侍の夢と希望、テンゼン殿ではないか！
刀の鞘を実装希望！ほんとマジで！！

話をみてると、ジュノ大公カムラナート代理のエシャンタールという女性が出てきてきました。
この女性ってば、あの武装飛空艇に乗船していた黒服女性じゃん！
色々と裏がありそだな

東方の国より来たテンゼンによれば、テンゼンの国でも「虚ろなる闇」が沸いてきており、その虚ろが近づくと人は夢を見、その夢は「世界の終わりに来る者」が現れ世界が終わりに近づいていると告げているという。
エシャンタールは「虚ろなる闇」が現れた原因について調査中だと言うが、テンゼンはこの国にある大いなる力の破片5つの輝きよって「虚ろなる闇」から護っているのをジュノは知らないのか？と追求。

なんだその「大いなる力の破片」て？
もしかしてテレポ岩の内部にある「母なるクリスタル」のことか？

しかしエシャンタールは、その輝きの意味はジュノも知っていて、母なる大クリスタルは世界の理を支える大切な要であり、古代の民ジラートが残した大きな遺跡と共に護り続けてきたと言う。
そしてその事実はサンドリア、バストゥーク、ウィンダスにも告げていないが、テンゼンの国はその事実を知っているため、母なるクリスタルについて知っているテンゼンを信用ならないとキツイお言葉。

テンゼンは虚ろに落ちていく人々を救うためだけにここへ来たと、無根を訴える。

エシャンタールは例の少年の話を出し、その少年が「世界の終わりに来る者」だろうと言う。
そこで冒険者を謁見の間へ呼び、この冒険者はその少年と共に母なるクリスタルの近くにいたため、冒険者の母国バストゥークも含め疑わしいとテンゼンにご紹介。

いやあ、照れるなぁ

じゃなくて！

バストゥークにも疑いをかけられているのかよ…
すまんな、バストゥークのみんな(T△T

エシャンタール曰く、この疑惑を晴らしたいのならば4つ目のクリスタルへと行き、おそらく現れるであろう例の少年を捕らえ、ジュノに連れてこいとの事。
その4つ目のクリスタルは、ラングモント峠を越えた北の地のどこかに眠るという。
30年前にあの地方へサンドリア、バストゥーク、ウィンダス三国の合同調査隊が派遣されているので、その調査隊、サンドリアはミスタル伯爵家出身の王立騎士フランマーシジュ・Ｍミスタル、ウィンダスは鼻の院研究員イルクイル、バストゥークはミスリル銃士隊隊長ウルリッヒを訪ねれば何かわかるのではないかと助言もいただく。


むう、ではその三国を回って4つ目のクリスタルを探しに行こうかねぇ




次回プロマシアレポート、三国をめぐり30年前の調査隊の元を訪ね、4つ目のクリスタルの場所を解き明かす！
果たして冒険者の疑いは晴れるのか？
プリッシュのジュノ観光は羨ましいぞ！
こっちはこんな大変な状況なのにー！！
つか、SSいっぱい貼りすぎてサーバースペースの容量オーバーなっちゃいました！
超過料金取られてごじょさんもピンチ！
マイッタネこりゃ！
どうなるプロマシア？どうなる日俺？！好ご期待！！！

ぐはぁ