仕事の案件が通り、またまた面接行ってきましたよい。
世のビジネスマンの真似をして、この暑い中をビシッとスーツ姿で出掛けるも、
家から最寄の駅まで歩いたところで大後悔

暑い… 暑すぎる…

弟の東京育ち先輩が、夏の暑い日は仕事を休むというのも、
あながち冗談ではないなと思ったり

まあ俺は、その休む仕事さえないわけだがな！！！！

そんなこんなで面接への待ち合わせ場所に向かうと、
前回の面接で同席した新社会人くんも一緒するとの事。
なんかこの先、ずっと同じ面接受けて、何度も落とされるという不幸な妄想をするが、
あえて口にしなかった俺は、彼より人生の先輩であると思いたい。

本日の一次面接は無難にこなせたつもりだが、はたして二次面接へ進めるか
そして二次面接を通り抜け、念願のお仕事を頂けるものなのか。

今度こそ受かってくれるといいんだがのう
梅雨が明ける前に、雨模様の俺の東京生活が晴れて欲しいものだ

追記
お仕事内容は、Javaアプリのサポート（苦情受付等）だそうな。
わりとヨゴレ役