彼女といえば先週の話なんですが、うちの会社の新年会がありまして、
社員全員バラバラな現場に配属されている身としては、
他の社員と顔を会わせる貴重な場となりました。

んで、以前話した金髪外国人女性社員とお話できる絶好のチャーンス！
ひゃほうあいくでええええ

と思いきや、なぜか俺の隣にはハリセンボンの太いほうに似ｔあまり好みではない女子社員に
どっかりと居座られるという現実がっ

なぜ…

まあそういう時もあるだろうと、前向きに場を盛り上げたりはしゃいだりしてると、

女子社員「タケくんおーもーしーろーい～☆」

と、俺の頭をなでまわすハリセンボンの太いほう女子社員。

あれ、なんかおかしいな…

そんな事は気にせず、話題振ったりなんだり飲んだりしていると、

女子社員「タケくぅん、結構イイかもぉ」

と、俺の肩に頭をもたれるハリセンボンの太いほう女子社員。

あれ、肩が重いな。水子の霊には縁がないはずだが…

そしてソレを見ていた営業部長がふざけて

部長「ウチの会社は社内恋愛を応援するよ（ニッコリ」

え、ちょ、その笑みなんスか！
てかソコのハリセンボン（太いほう）女子社員、間に受けんな！！

な ん だ こ の 展 開

そんで、場の流れで二次会へ行くも、危うく終電に乗り遅れそうになり

女子社員「終電いっちゃったね…。どっかでやすもっか☆」

とか言われそうな予感

じ、じゃオレ終電あるんで！！！（脱兎

会社の飲み会こええ…